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  これまでの話題 2010年度
講師


関西学院大学法学部
2010年度春期「公共政策特別演習A2」
「ガバナンス時代の地域公共政策」
第5回 市民がつくる「公」の一つの事例研究(実践者(ゲスト)の報告)
日時:2010年5月12日(水)
 
昨年に引き続き、30名弱の学生さんたちに、市民がどのようにして公共政策と関わることができるのかについて、私たちのこれまでの活動や活動を通して考えていること、感じていることを聞いてもらいました。
 質疑応答の時間や授業終了後にも積極的に質問をしてくれて、またその内容からも真剣に私たちの話を聞いてくれていたことがうかがえました。
 話を聞くまではただのクレーマーだと思っていたが提言の内容がすごいと思ったとか、公共政策と関わる市民とは専門的な知識を持つ特別な集団だと思っていたなどの感想もあり、普通の市民も公共政策に関わることができるということを理解してもらえたと感じました。
 学生さんたちの頭のどこかに私たちの活動のことが残り、これからの仕事や生活に活かしてもらえたらうれしく思います。
都島区地域女性団体協議会
平成22年度都島区女性学級「女性の社会参加とまちづくり」
日時:2010年7月21日(水)1:30〜3:00
テーマ「生活者の視点に立ったまちづくりをめざして」
 
約40名の参加者のみなさんに、活動を立ち上げた頃から今日に至るまでのことを、ビデオ「私たちにもできた市民活動〜楽しい動物園へ・6人の女の挑戦」も交えながら聞いていただきました。
 すでに活動しておられる、あるいはこれから何かアクションをおこそうと考えておられるみなさんは、「市民力の可能性」や「市民参画のまちづくりの大切さ」について、それぞれの身に置き換えながら聞いてくださったようで、活動費のことや運営方法、審議会への参画などについての質問がありました。
 ビデオを見ていただいている間は、会のメンバーの多くが都島在住ということもあり、メンバーが映っているところなど他の講座とは違うところでの反応もありました。
 ☆ビデオ「私たちにもできた市民活動〜楽しい動物園へ・6人の女の挑戦」☆
大阪市天王寺動物園のリニューアルに向けて、市民の声を反映させるため、利用の専門家として調査活動を行った。子どもはもとより、お年寄りや障がいのある人など全ての人にとってやさしい動物園とはどういうものだろうかということをテーマに、パートナーである動物園の職員との話し合い、車イス利用者や視覚障がい者の協力を得ての調査、横浜の郊外型動物園「ズーラシア」の視察など、専門家・大学生も巻き込みながら、文字通り“協働”の調査が続いた。運営上の悩みや課題に直面しながらも、メンバー相互の信頼関係を軸に前進してきた活動の記録

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