活動の方法

	活動の方法
			「あれ？」「ここ不便！」「こうなったらいいのにね。」社会全体の問題として捉えられるか話し合います。

			「みんなはどう感じているのかな？」「調べてみよう！」その時々に思いを伝え、ひとりでも多くの人たちと一緒に調査に取り組んでいます。生の声、実際の声を聞くことはとても大事なことだと考えています。

			いろいろな角度から、勉強もして・・・調査したことをみんなで分析します。共感していただいた専門家の方々も一緒です。

			『こうしたらもっとよくなると思います。ご検討ください。』できあがった提案を関係する部署に持って行きます。提案内容は、シンポジウムやビデオ上映などで、広く市民に公開します。マスコミの方にも取材していただきます。

	利用者（市民）の声を行政や企業に届けることができます。自分たちの意見を取り入れてもらえることがあります。