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パネルディスカッション「大阪市民のオアシスはZOOっとここ！」詳細 |
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| 日時 | ２００４年１０月１１日(祝・月） ２：００〜５：００ | |
| 場所 | 天王寺公園内 映像館 | |
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| テーマ | 動物園における市民との協働とは？ すべての人にとってのオアシスとは？ これからの市民と行政の協働のあり方について |
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| コーディネーター |
橋爪紳也 |
大阪市立大学大学院文学研究科助教授 おんなの目で大阪の街を創る会 顧問 |
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| パネリスト | 上嶋清子 | ろう児のためのフリースクール『きずな』アドバイザー 提案書作成時のワークショップ参加者 |
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| 小山琴子 | おんなの目で大阪の街を創る会 代表 | ||
| 芝野利夫 | 大阪市天王寺動植物公園事務所職員 提案書作成時のワークショップ参加者 動物園とおんなの目で大阪の街を創る会の協働の仕掛け人 |
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| 長白清子 | ＮＨＫ大阪放送局ディレクター ＮＨＫ西日本の旅で天王寺動物園が取り上げられた時のディレクター |
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| 山本一馬 | 街角企画株式会社 代表取締役 街づくりの専門家 おんなの目で大阪の街を創る会 アドバイザー |
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| 敬称略 ５０音順 肩書きはすべてパネルディスカッション開催当時 |
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パネルディスカッションを終えて |
| みなさんお忙しい中、遠路東京から来てくださった方も含め、参加者は約１１０名にのぼりました。時間配分など、反省点も多々ありましたが、特に、動物園の現場で働く職員さんとの協働という点で、「市民と行政との新しい形の協働」と評価していただき、新しいひとつの方向性が得られたのではないかと思っています。これから、提案の実現に向けて、動物園とともに、継続して活動していくことが必要だと強く感じています。 |
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