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  2002年9月29日 産経新聞

手で観る「自然」体験 バリアフリー学ぶ
天王寺動物園で市民グループ


目隠しをして木や草花の感触を体験する参加者の写真大阪市の天王寺動物園で28日、市民グループ「おんなの目で大阪の街を創る会」(小山琴子代表)の公開学習会「手で観る自然教室」が行われた。
 同動物園のリニューアル計画をバリアフリーの視点から見直すのが狙いで、主婦やボランティアなど約20人が、箕面市在住の自然観察アドバイザー、鎌谷計三さんの話を聞きながら園内を散策。目隠しで目の不自由な人の身になって、木や草花の感触を体験する場面もあった=写真。
 「創る会」の酒井礼子さんは「緑が多く、誰もが楽しめる憩いの空間としての動物園の魅力をアピールすることが大切」と話していた。 
※この記事は、産経新聞社の了解を得て、全文そのまま、打ち込みなおしをしています。
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