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提案書「ひとにやさしい駅へ−市民グループからの提案−」詳細 |
| すべての人が自分の意志で、いつでもどこへでも出かけることができ、したいことができる世の中になるように。この思いから、私たちは大阪市営地下鉄の全１１１駅を調査することにしました。２年間、のべ４７４人で調べた、見たまま、感じたままの地下鉄。ひと駅２時間、歩いて調べて、見えてきたことは・・・。私たちが行った調査をもとに、すぐに取り掛かれるものから時間・費用のかかるものまで、１３項目の提案を中心に、私たちの調査の様子や交通局に改善要望書を出すまでの経過なども載せています。 | |
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目次 |
| はじめに 大阪市営地下鉄路線図 |
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第1章 | なぜ地下鉄を調べようと思ったか |
| 背景 動機 企画主旨 |
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| 第2章 | 21世紀の駅ビジョン | |
| 21世紀の駅ビジョン 調査主旨 調査概要 提案のまとめ方（分類方法） ひとにやさしい駅へ １３の提案 |
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| １ 維持・管理 ２ PR ３ わかりやすいサイン(案内） ４ すぐに取りかかれること ５ ボランティアとともに ６ 職員の数、役割の検討 ７ ユニバーサルデザイン ８ 非常時の安全性 ９ 構内の歩きやすさ １０ 券売機のバリアフリー化 １１ 車両のバリアフリー化 １２ エレベーター、エスカレーターの設置 １３ 利用者のマナー |
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| 第３章 | 地下鉄ウォッチングから冊子作りへ | |
| 調査経過 調査に向けて 前半調査 中間報告・提案・話し合い(地下鉄検証結果報告及び改善要請） 後半調査 調査からの広がり ビデオ制作あれこれ 冊子作りワークショップ |
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| 第４章 | 資料編 | |
| 調査集計一覧表 掲載記事 調査をふりかえって 謝辞 あとがき |
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A４判 １５０ページ １０００円（税込み・送料別） お申し込みへ |
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